宮古市議会 2021-02-15 02月15日-01号
工業の振興につきましては、技術力向上、学生向けセミナー等、次世代の人材育成や企業の新たな取組を後押ししてまいります。また、企業が事業の安定的な経営環境を整え、災害などのリスクに対する事業継続力を強化する取組を支援してまいります。 雇用対策につきましては、地元定着の人材育成、地元就職の情報発信の両輪で企業の取組を支援してまいります。
工業の振興につきましては、技術力向上、学生向けセミナー等、次世代の人材育成や企業の新たな取組を後押ししてまいります。また、企業が事業の安定的な経営環境を整え、災害などのリスクに対する事業継続力を強化する取組を支援してまいります。 雇用対策につきましては、地元定着の人材育成、地元就職の情報発信の両輪で企業の取組を支援してまいります。
学生向けに関しましては、同じく気仙地区雇用開発協会及びジョブカフェと連携いたしまして、陸前高田市内というだけではなくて、住田町、大船渡を含めた管内の取組として就職説明会等の実施ということで取組をしておりますし、これからもしていきたいと考えております。
関連しますけれども、将来的に釜石市内で、今医療福祉系の分野に就業したい学生向けの奨学金というものは多分当市で行っているとは思うんですが、今後、やっぱり分野の垣根というのは取り払って、例えば、将来釜石市内に就業したいんだという学生がいるのであれば、医療とか、福祉系の分野に限らず、どんどん門戸を開放していったほうがいいんじゃないかなと思います。これって検討可能でしょうか、どうでしょうか。
介護職員のなり手不足は全国的なことかなというふうに思っておりますが、本市では小中学生向けに介護職とか、それから認知症の理解も深めていただくためにパンフレットを作成して、将来の人材確保という意味でもパンフレットを作成してお知らせをしているところでございます。
まず、市民みんなが生きがいややりがいを見つけ、実践できる環境をどのように整えていくかについてでありますが、生涯学習の推進については、子供から高齢者の方々まで学べる環境を提供することを目的として、市の生涯学習推進計画に基づき、幼児向けの家庭教育講座、国際理解講座や小中学生向けの各種研修会、家庭教育講座、成人向けの地域課題解決講座や国際理解講座、女性研修会、郷土史講座、高齢者向けの睦大学等を実施し、今後
奥州市は、本年度から医療と介護の専門職を目指す学生向けに、就学資金貸付事業を始めるとの報道がありました。比較的に医療機関が集中している県央部にあっても、将来を見据えた事業にいち早く取り組もうとしています。 当市においても、医療・介護等の人材確保は急がれる事業であると考えますが、改めてその検討状況についてお伺いいたします。 防災行政についてお尋ねいたします。
それから、当課が把握しているILC関連イベントということになりますけれども、平成26年から29年度までというところで、学生向けの出前講座、それから講演会など、計5回ほど開催しているといった状況でございます。
例えば地元高校生や学生向けに早期の段階で企業の求人情報を伝える仕組みづくりや企業情報を外に発信することなども検討してまいりたいと思っております。 さらに、市内企業で多数を占める食品製造業においては、地元食材の安定供給に向けた契約栽培を推進するとともに、アパレル関係においては繊維産地、デザイン企業の連携強化など各産業部門の課題解決に努めてまいります。
また、来館者や小中学生向けに図書館だよりを発行し、適切な図書館情報の提供に努めるとともに、各種催し物につきましても報道機関を通じ市内外に周知するなど、積極的に広報、宣伝に取り組み、図書館の利用促進を図っているところであります。今後とも学校図書館協議会を初め、関係機関、団体等との御協力をいただきながら、これまで以上に各種情報の提供に努めてまいりたいと考えております。